以前、「ガンダムシリーズの主人公を務めた声優さん」という特集をしましたが、そこでは、宇宙世紀(Universal Century)のシリーズを取り上げました。今回は、それ以外のシリーズをご紹介していきます。比較的近年に作られた作品ですが、知っている声優さんがほとんどだと思います。

Gガンダム・ガンダムW・ガンダムX・∀ガンダムシリーズ

それぞれ時代設定が違う作品で、雰囲気も全然違います。個性的なキャラクターや設定・機体が多いので、これらのシリーズにはあまり詳しくない、なんて人もいるかもしれませんね。

まずは「機動武闘伝 Gガンダム」です。こちらは、1994年に開始し、未来世紀が舞台になっています。Gガンダムの主人公はドモン・カッシュ。その声優さんは、これまた熱い声を出してくれる関智一さんです。普段は寡黙でもバトルになると熱い気持ちをたぎらせるドモンというキャラクターにマッチしています。

次は「新機動戦記ガンダムW」です。1995年から始まり、アフターコロニーを舞台にしています。主人公はヒイロ・ユイです。ヒイロを演じたのは、緑川光さん。現在でも若い男性から青年まで多くの役をこなしていますが、このガンダムWやスラムダンクなどで世の女性ファンを虜にしました。

続いて「機動新世紀ガンダムX」です。アフターを―を舞台にした作品で、1996年に開始しました。主人公は、ガロード・ランで、演じているのは高木渉さんです。高木さんと言えば、大河ドラマへの出演もする役者さんとしても知られています。高木さんも様々なキャラクターを演じています。

そして「∀ガンダム」は、正暦を舞台にした作品です。主人公はロラン・セアックで、声優は朴璐美さんです。少年の声がぴったりな声優さんですね。かっこいい台詞はもちろん、コミカルな役までこなせる声優さんです。

 

ガンダムSEED・ガンダム00シリーズ

2000年代に入ると、新たなアニメーション技術なども出てきて、表現の幅が広がりました。もちろん、ガンダムシリーズにも新たな作品が生み出されました。2000年代の最初に発表されたのは、初のデジタル制作作品、「機動戦士ガンダムSEED」です。舞台はコズミック・イラ、雰囲気もがらりと変わりました。主人公のキラ・ヤマトを演じたのは保志総一朗さん。普段は元気いっぱいの男の子というイメージが強い保志さんですが、キラは物静かなキャラクターであったため、保志さんの演技力を知ることができます。

ガンダムSEEDの続編として作られたのは、「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」です。主人公はキラ・ヤマトからシン・アスカにかわりました。シンの声優は鈴村健一さんです。戦争を生きる少年というキャラクターを演じ切りました。

SEEDシリーズが終了して、次に発表されたのは「機動戦士ガンダム00」です。初のハイビジョン作品で、戦争を舞台にした世界観で多くの人を魅了しました。00の主人公は、刹那・F・セイエイです。SEEDシリーズと違い、00のシリーズはこの刹那が主人公です。声優は宮野真守さん。普段は落ち着いた口調で淡々と会話をこなしますが、一度熱が昂るととても情熱的な人物となります。

有名声優で彩る良作シリーズ

ガンダムシリーズはたくさんあって、どれから見ればいいのかわからない、手を出せないと苦手意識を持っている人もいるでしょう。ですが、ひも解いてみればとても多くの声優さんが起用されています。一つのきっかけとして調べてみるのもいいですね。


ガンダムシリーズの主人公声優http://seiyu-journal.com/wp-content/uploads/2017/05/KAZUKIhgfdrfgh_TP_V-1024x684.jpghttp://seiyu-journal.com/wp-content/uploads/2017/05/KAZUKIhgfdrfgh_TP_V-150x150.jpg松岡アニメガンダムシリーズ,主人公,声優,有名声優以前、「ガンダムシリーズの主人公を務めた声優さん」という特集をしましたが、そこでは、宇宙世紀(Universal Century)のシリーズを取り上げました。今回は、それ以外のシリーズをご紹介していきます。比較的近年に作られた作品ですが、知っている声優さんがほとんどだと思います。 Gガンダム・ガンダムW・ガンダムX・∀ガンダムシリーズ それぞれ時代設定が違う作品で、雰囲気も全然違います。個性的なキャラクターや設定・機体が多いので、これらのシリーズにはあまり詳しくない、なんて人もいるかもしれませんね。 まずは「機動武闘伝 Gガンダム」です。こちらは、1994年に開始し、未来世紀が舞台になっています。Gガンダムの主人公はドモン・カッシュ。その声優さんは、これまた熱い声を出してくれる関智一さんです。普段は寡黙でもバトルになると熱い気持ちをたぎらせるドモンというキャラクターにマッチしています。 次は「新機動戦記ガンダムW」です。1995年から始まり、アフターコロニーを舞台にしています。主人公はヒイロ・ユイです。ヒイロを演じたのは、緑川光さん。現在でも若い男性から青年まで多くの役をこなしていますが、このガンダムWやスラムダンクなどで世の女性ファンを虜にしました。 続いて「機動新世紀ガンダムX」です。アフターを―を舞台にした作品で、1996年に開始しました。主人公は、ガロード・ランで、演じているのは高木渉さんです。高木さんと言えば、大河ドラマへの出演もする役者さんとしても知られています。高木さんも様々なキャラクターを演じています。 そして「∀ガンダム」は、正暦を舞台にした作品です。主人公はロラン・セアックで、声優は朴璐美さんです。少年の声がぴったりな声優さんですね。かっこいい台詞はもちろん、コミカルな役までこなせる声優さんです。   ガンダムSEED・ガンダム00シリーズ 2000年代に入ると、新たなアニメーション技術なども出てきて、表現の幅が広がりました。もちろん、ガンダムシリーズにも新たな作品が生み出されました。2000年代の最初に発表されたのは、初のデジタル制作作品、「機動戦士ガンダムSEED」です。舞台はコズミック・イラ、雰囲気もがらりと変わりました。主人公のキラ・ヤマトを演じたのは保志総一朗さん。普段は元気いっぱいの男の子というイメージが強い保志さんですが、キラは物静かなキャラクターであったため、保志さんの演技力を知ることができます。 ガンダムSEEDの続編として作られたのは、「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」です。主人公はキラ・ヤマトからシン・アスカにかわりました。シンの声優は鈴村健一さんです。戦争を生きる少年というキャラクターを演じ切りました。 SEEDシリーズが終了して、次に発表されたのは「機動戦士ガンダム00」です。初のハイビジョン作品で、戦争を舞台にした世界観で多くの人を魅了しました。00の主人公は、刹那・F・セイエイです。SEEDシリーズと違い、00のシリーズはこの刹那が主人公です。声優は宮野真守さん。普段は落ち着いた口調で淡々と会話をこなしますが、一度熱が昂るととても情熱的な人物となります。 有名声優で彩る良作シリーズ ガンダムシリーズはたくさんあって、どれから見ればいいのかわからない、手を出せないと苦手意識を持っている人もいるでしょう。ですが、ひも解いてみればとても多くの声優さんが起用されています。一つのきっかけとして調べてみるのもいいですね。地方で活動する声優を応援するメディア